第105号

 
 広島県聴覚障害者センターには、毎年『広島県立広島ろう学校中等部』の生徒が先生に引率されて見学に来られます。
 最近のテレビは、ずいぶん字幕が付くようになりましたが、以前の番組はそうではありませんでした。数人の生徒さんが、さっそく見たかったビデオ(字幕付)を借りて帰られました。
 また、7月15日に開催された絵手紙体験会にも参加され、世代の違う聴覚障害者の中に交じって、描いてくれた生徒もいました。とてもよい社会参加になったのではないでしょうか?
 当センターには、毎年このように“学校”や“手話サークル”の皆さんが見学に来られます。遠くはアジア各国からの聴覚障害者も、障害者大会や観光で広島を訪れた際に、センターに立ち寄られることがあります。
 「聴こえないということ」を理解していただくためにも、もっと多くの人に来館していただきたいと思います。
 



                   絵手紙体験会
7月15日( 土)、聴覚に障害がある人を対象に、大きな“うちわ”に『絵手紙』を描きました。
 日本絵手紙協会の先生に指導していただき、金魚・スイカ・トウモロコシなど夏らしい物をモデルにして、視たままを大きく描いていきました。
 絵に「一言」添える文は、皆さん一生懸命考えて素適な言葉を添えられました。
 コミュンケーション手段として、手話通訳・要約筆記通訳を受けながら、先生や皆さんと和気藹々、楽しい時間を過ごすことができました。

       
        
健康を考えよう

 
8月29日(火)午後1半から当センターにおいて、講演と簡単な体操をします。夏休みですので、家族みなさんで参加してください。
  

      
       共に歩んだ記録(講演)

 9月16日(土) 午前10時〜12時
 講師…広島県ろうあ連盟理事長 大西 章雄
 
 障害の有無は問いません。多数の参加、お待ちしています。

  
 
 
                               参加の申込み先・ TEL(082)254-0085
                                        FAX(082)254-0087




   
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